中津川市議会 2017-11-29 11月29日-01号
現在の状況が続けば、確実に財政調整基金は枯渇し財政の硬直化が進むため、行財政改革推進プランに掲げた取り組みを確実に実行するということで、交付税に算入されない使用料・手数料の見直しによる増収、市有地売却等による財産収入の増加、金銭債権の回収、それから他会計への繰り出しの圧縮、施設の統廃合、効率の悪い事業はスクラップ、予算・マンパワーの重点化・集中化、市単独補助事業の凍結というようなことでございます。
現在の状況が続けば、確実に財政調整基金は枯渇し財政の硬直化が進むため、行財政改革推進プランに掲げた取り組みを確実に実行するということで、交付税に算入されない使用料・手数料の見直しによる増収、市有地売却等による財産収入の増加、金銭債権の回収、それから他会計への繰り出しの圧縮、施設の統廃合、効率の悪い事業はスクラップ、予算・マンパワーの重点化・集中化、市単独補助事業の凍結というようなことでございます。
恵那市にも同様のプラスチックの圧縮施設と不燃物の破砕工程を持つリサイクル施設を稼動しておりますが、職員に対する健康被害は発生しておりません。 以上が市としての調査の結果でございます。 ○副議長(山田幸典君) 17番・小倉富枝さん。
この病気は、杉並区の中の限られた地域で発生しており、しかも、東京都が平成7年にプラスチックを含む廃棄物の圧縮施設、中継所を建設稼働させた直後から、住民の間では発症し始めたということなのです。当時から同中継所との因果関係が指摘され、都も事態の深刻さを無視できずに調査に乗り出しました。
建物の非木造で、その他の施設372平方メートルは、南姫、根本の地区事務所とペットボトル圧縮施設でございます。学校の-2,822平方メートルは、陶中校舎の取り壊しでございます。公共用財産、その他の施設は、ふれあいセンター姫であります。 213ページ、214ページは、ただいま申し上げました行政財産と普通財産、それに山林であります。 215ページでございます。